●視力回復にとって紫外線は悪なのか?
紫外線というのは目に悪いといれているので視力回復にも悪そうなイメージがあります。
事実、コンタクトレンズもメガネレンズもUVカットのものが最近では当たり前です。
つまり、カットしないとまずいからカットしていると考えられます。」
事実、日焼けというのは目から始まるため、日焼け止めよりも先にサングラスが必要といいます。
目から紫外線が入るとメラニン色素がたくさん出て肌が黒くなるからです。
ただ、太陽に浴びる時間が短いと目が変形して視力が悪くなるという研究結果があるそうです。
この太陽光、つまり紫外線を含む光と、眼球が変形するのを防止する脳内物質との関係はどうなのでしょうか?
太陽不足が視力の低下を招くのであれば、一般のコンタクトレンズやメガネをかけると視力悪化が加速することになります。
もともと、眼筋をなまけさせて視力の自然治癒を妨げるコンタクトレンズに、太陽光の遮断効果も加わっているとの仮説ができます。
太陽光線による視力回復は仮説としても、こうなったら矯正用のコンタクトレンズの使用はやはりやめるべきと考えるのがいいかもしれません。
本当に強度の近視の人は別ですが、普段はコンタクトレンズなどしないで裸眼で自分の目の能力を戻す習慣をするのが一番の視力回復の方法です。
紫外線
●自律神経のバランスをチェックする
レーシックと違って角膜を削ってしまうことはないので、視力回復のコンタクトは後戻りができます。
それでも、膨大な費用と時間がかかりますから、視力回復のコンタクトを使う前にできることはやっておきたいです。
たとえば、視力の悪化がストレスからくると考えての自律神経のバランスのチェックです。
こういった簡単なことで軽度の視力低下は改善するため、視力回復のコンタクトでも矯正度数が低く抑えられるわけです。
当然、矯正後の視力も出やすいですし、矯正の方も容易に行えて視力回復が実現するはずです。
現代人の病気のほとんどがリラックスがしっかりできると回復するといわれているそうです。
心身のリラックスを本当の意味でするのは実は難しいようで寝ている間も緊張している人もいるそうです。
歯ぎしりをしながら寝るというのはその典型的な例であります。
基本的に物事をポジティブに考えて、ネガティブな考え方をして交感神経を刺激して興奮状態にしない日常生活が重要です。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスを取っていればスムーズに健康な体を司ってくれます。
ただ、交感神経優位の現代人ですから、ポイントはいかに副交感神経を活性化できるかどうかであり、それが視力回復にも大いに影響をするのです。
これが、視力回復のコンタクトの前にやっておくべい視力回復の準備とも言えます。
自律神経のバランス改善である程度視力が戻る可能性がありますから、矯正のための視力回復のコンタクトはその後でやるといいのです。
リラックスな体
●視力回復のコンタクトの前にマッサージを試す
視力回復のコンタクトは角膜をプレスするため、眼の周りの血行を良くした方が結果も出やすいかもしれません。
また、寝ている間だけとは言え、コンタクトを入れていると眼の周りが凝る場合もあるので眼のマッサージを覚えておいて損はないでしょう。
眼のマッサージは、誰もが経験的に「眼の周り」の周辺をマッサージすると気持ちがいいことを知っています。
これは、この辺りに経絡があり、マッサージすることで眼筋にいいからです。
目を閉じた状態で、まぶたの周囲を軽く痛いぐらいの強さで眼窩に押し込むといいそうです。
くれぐれも優しく押さないと眼球に強い刺激を与えるので危険です。
また、側頭部のくぼみ、つまりこめかみ(「客主人」というツボ)も経絡上のツボであり、ここをもみほぐすと眼の疲れなどに効きます。
東洋医学の鍼灸などで経絡点を刺激したり、最新医療である目の超音波治療もこのマッサージと同じことをしていることになります。
視力回復のコンタクトで視力矯正をする前に、ある程度こういったマッサージを習慣づけておくといいかもしれません。
ところで、眼球を押していいという人と、絶対ダメという人がいます。
押すと眼に極端に良くないので、押すなら眼の周りのくぼみだけという説です。
実際には、押してもいいと思われますが、その際は本当にやさしく痛みを感じない程度に押すべきでしょう。
もちろん、眼の周りのくぼみは問題ないと思われるので、少々強めでも大丈夫でしょうが指を滑らせて眼球を押さないように注意したいです。
視力回復のコンタクトを使い始めてからも、続けたい眼のマッサージです。
視力回復コンタクト
●コンタクトレンズのリスク
視力回復のコンタクトではなく、視力矯正のコンタクト、つまりソフトレンズはハードコンタクトというやつにも大きなリスクがあります。
もちろん、使い方に気をつけていれば問題ないのでしょうが慣れてくると無茶をしがちなのが恐いところです。
一般的には、ドライアイなどが原因で角膜を傷つけてしまう問題です。
これは、視力回復のコンタクトレンズでも同じでしょうが、1日10時間以上も使っているコンタクトの方がリスクが大きいようです。
角膜が傷つくレベルであれば治りも早いでしょうが、角膜の上皮がはがれてしまうと言う大けがもありえます。
ソフトレンズを使っている場合が多いようですが、角膜の上皮がべろっとはがれてしまうのです。
もちろん、そのはがれ方の程度にもよるのでしょうが、ほとんどのケースでは上皮が蘇生して視力回復します。
痛みがない場合もありますが、ほとんどの場合は強い痛みを感じることも多いようです。
上皮がはがれると視力が極端に落ちるため、蘇生を待つ間は見にくい状態がつづきます。
視力回復のコンタクトは寝ている間に装着しているので同様の問題が十分にありえます。
恐らくそうなってしまうと、視力回復のコンタクトによるその後の治療は難しくなるかもしれません。
コンタクトレンズの場合は、慣れることで油断がでる可能性があるのが恐いところです。
角膜に密着させている治療器具ということを忘れないで慎重にしたいところです。
コンタクトレンズのリスク
●手が抜けないコンタクトでの視力回復方法
視力回復のコンタクト、オルソケラトロジーやオサートは、日本ではあまりメジャーな方法ではありません。
視力回復の方法として日本でほぼ定着しつつあるレーシックに比べるとあまりにも知らない人が多すぎるもの不思議です。
そこまで技術的な差があるとも思えない、この二つの視力回復方法ですがどういった点に違いがあるのでしょうか?
確かに、強度の近視の場合は、視力回復のコンタクトレンズは対応しきれない場合がありますが、これはレーシック手術も同じ話です。
角膜の厚さには限界がありますし、また、厚さがあるからといって限界まで削れるかといったらもちろんそんな単純な話ではありません。
均等な球形をして、すべての球面に均等な眼圧がかかっている眼球の一部分だけを薄くしてしまったらどうなるのでしょうか?
ある意味レーシックの問題点は、眼球の一部分が極端に薄くなってしまうと言うことです。
話がそれましたが、視力回復のコンタクトレンズがあまりメジャーにならないのは、眼科医の方の手間がかかるからと考えるのが自然です。
表現の仕方は悪いですが、今の時代はどんな業界であってもいかに楽をして稼ぐかと言うことに注力している傾向があります。
医療業界といっても恐らく例外ではないでしょう。
そう考えると、コンピュータ制御のレーザーで削ることでほぼ治療が完了してしまうレーシックと、何度も来院して調整が必要な視力回復のコンタクトであればどちらを摂るかという話です。
本当に、医療に対して真摯に打ち込んでいる眼科医であれば別でしょうが、今の時代は残念ながらそういった時代ではないのかもしれません。
視力回復コンタクトの欠点