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視力回復コンタクトの料金は幅が小さい

●視力回復コンタクトの料金は幅が小さい
視力回復のコンタクトレンズは、一般的にはアメリカ製のオルソケラトロジーに対応したものを使います。
そのため、アメリカで認可されたメーカーのレンズを使うので、実は料金はあまり幅がないのです。
つまり、差がつくとしたら眼科の治療内容による幅ぐらいなもので、レンズの卸値が国内で大きく変わることが考えにくいからです。
日本生まれのオルソケラトロジーの進化系であるオサートは、その人の眼に合わせて作るため高額になります。
ただ、きめ細かい設定が可能であり、また強度の近視にも対応できるというメリットがあります。
オルソケラトロジーの相場は、だいたい20万円をみておけば大間違いではないようです。
このオルソケラトロジーは、視力回復が維持できる時間に個人差が大きいようです。
つまり、一晩つけただけで数日は視力回復が持つ人もいるそうです。
一方で、なんとか1日がやっとという人もいるようですが、これも毎日やっていると角膜が形を覚えてくるようで視力がもつ時間が伸びるそうなのです。
ちなみに、この視力回復のコンタクトは政府に医療行為として認められています。
そのため、医療控除の対象となるため、たくさん税金を納めている人は絶対申告したほうがいいですね。
視力回復のコンタクトレンズの処方も、最初に徹底的にドクターにリスクの説明を受けて納得してからやりたいものです。
レーシックよりは安全に感じますが、視力回復のコンタクトだって同等に危険だという人もいます。

視力回復のコンタクトレンズの新技術

●視力回復のコンタクトレンズの新技術
寝ている間に角膜の形を変形させる視力回復のコンタクトレンズには大きく2つの問題点があります。
一つは、度数の強い視力回復が困難なことです。
もう一つは、変形させた型を維持するために、毎晩コンタクトを装着して就寝する必要があるという煩わしさです。
慣れてしまえば問題ないのかもしれませんが、時には装着できない事情もあるでしょう。
そう考えると、本当に視力回復のコンタクトレンズを毎日装着して就寝できるのかというと難しいかも知れません。
そういった問題点を解決してくれる技術が今アメリカで実験されているようです。
これは、一度型をつけた角膜が元に戻らないように固定する薬を使った技術です。
酵素を使って角膜を固くしてしまう方法のようで、一度プレスで変形した角膜に使うとそのままレンズが要らなくなるのです。
体の組織を変形させてしまうというとかなり恐い感じがしますが、レーシックのように削ってしまうのに比べればましかもしれません。
レーシックのように一部の角膜が薄くなることで、眼圧が上がることもないことがメリットと言われています。
コンタクトレンズでなくて、レーシックを使った場合は、個人差があって眼圧が変わるのが副作用として恐いといわれているからです。
ただ、この薬をつかった角膜変形は、元にももどせるという話なので本当にうまくいくのであればレーシックに変わる技術になる可能性があります。
数年後は、視力回復のコンタクトレンズによる方法がメジャーになっているかもしれません。