視力回復コンタクトは即効性はない
●視力回復コンタクトは即効性はない
視力回復コンタクトによる視力矯正の仕組みは、就寝中にコンタクトを装着して角膜を変形させることで角膜の屈折率を変えるものです。
ただ、矯正しようとする度数にもよるのですが、視力回復コンタクトを初めて装着した翌朝から思い通りの視力が得られるわけではありません。
そこそこの矯正視力を得るのに2,3日はかかるようです。
もともと想定していた矯正度数が出るまでには、2~3週間が必要になります。
また、本当の意味で安定した矯正度数を得るのには、数ヶ月かかるようです。
現実的には、翌日にはそこそこ見えるようになるそうですので、相当目が悪くない限りは車の運転などをしなければ、日常生活については翌日から裸眼で過ごせるようです。
ちなみに、度数はDという単位を使って表します。
ソフトコンタクトなどをお使いの方は、パッケージの表面に印刷されているのでご覧になった方も多いと思います。
このDは、ディオプトリーと呼ばれます。
近眼の矯正の場合は、マイナスが付くのですが、視力回復のコンタクトレンズで矯正できる妥当なディオプトリーは、-6Dぐらいだそうです。
これ以上の度数ですと、強度近視に分類されて一般的なコンタクトレンズでも在庫が少なくなります。
事実、カラーコンタクトレンズと言われる瞳の部分に色をつけたファッション性の高いコンタクトレンズについては、-6Dぐまらいまでしか商品がありません。
つまり、視力回復のコンタクトレンズを使っても、十分に実用可能な範囲での視力矯正が可能ということになります。
もちろん、-6Dぐらいまでの矯正をしようと思った場合は、翌日からすぐにその視力が出るのは難しいでしょう。