コンタクトレンズのリスク
●コンタクトレンズのリスク
視力回復のコンタクトではなく、視力矯正のコンタクト、つまりソフトレンズはハードコンタクトというやつにも大きなリスクがあります。
もちろん、使い方に気をつけていれば問題ないのでしょうが慣れてくると無茶をしがちなのが恐いところです。
一般的には、ドライアイなどが原因で角膜を傷つけてしまう問題です。
これは、視力回復のコンタクトレンズでも同じでしょうが、1日10時間以上も使っているコンタクトの方がリスクが大きいようです。
角膜が傷つくレベルであれば治りも早いでしょうが、角膜の上皮がはがれてしまうと言う大けがもありえます。
ソフトレンズを使っている場合が多いようですが、角膜の上皮がべろっとはがれてしまうのです。
もちろん、そのはがれ方の程度にもよるのでしょうが、ほとんどのケースでは上皮が蘇生して視力回復します。
痛みがない場合もありますが、ほとんどの場合は強い痛みを感じることも多いようです。
上皮がはがれると視力が極端に落ちるため、蘇生を待つ間は見にくい状態がつづきます。
視力回復のコンタクトは寝ている間に装着しているので同様の問題が十分にありえます。
恐らくそうなってしまうと、視力回復のコンタクトによるその後の治療は難しくなるかもしれません。
コンタクトレンズの場合は、慣れることで油断がでる可能性があるのが恐いところです。
角膜に密着させている治療器具ということを忘れないで慎重にしたいところです。